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light
作詞 みるく
前を向いて歩いていても 見落としてしまう事がある
下を向いて歩いていても 躓いてしまう事もある

傷つかないようにいつも周りに合わせていた
だけど知らないうちに誰かを傷つけていた

たった一人で部屋に閉じこもって
たった一つの光も入ってこないように
心を閉ざして冷たいフリをしても
君は傍で暖め続けてくれた
ずっと光を放っていてくれた
それが時に力になり
僕は全てを受け止めようと思ったんだ

愛は人を変えるだけの力を持っている
人は愛を持って生まれたから
僕の中にも君への愛がたくさんあるように
君は僕を癒すだけの優しさを持っている
僕は優しさを強さに変えていこう
ずっと探してた光が僕を照らすから

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公開日 2003/04/02
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コメント これもノートの整理中に見つけた詩です。読み返してみると、なんかグっとくるものがある。
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