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ソバニイサセテ
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| 作詞 うどん |
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諦めたくない 好きだから
冬が過ぎ去ろうとしてた時
こんなに好きだったのに
あんなに思ってたのにね
もうどうも思ってないみたい
きっとあなたの態度のせいよ
あなたはわざと私を意地悪した
わたしの前で好きなこの話しをて
どんなにつらかったことか・・・
どんなに苦しかったことか・・・
でもお願いだからわたしの気持ちを
殺さないで欲しいの 心だけ側に居させて
＊どんなに意地悪されても いい
笑顔で笑っているからね
泣きそうになったらこらえるから
好きな気持ちを奪わないで
気持ちさえも遠慮しとくの？
そんなのつらいつらすぎるよ
もうそこに春がきてるね・・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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