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候泣艇、海硒客
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侯混 HIYAMA |
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24箕粗涟に送らは艇茫から硒客に
海まで矾の丹积ちわからずに
册ごした泣」を蛔い手せば
淡脖の面は弛しそうにしゃべってくれた矾
箕には点き皖ち哈む送に矾は
やさしく五ましの咐驼をかけてくれた
候泣までそんな矾を送は
艇茫と蛔っていたのか塑碰にそうなのか
そういえば送の片の面には
矾をどう拘わそう 矾をどう下まそう
そうだそう蛔っていたそれこそが矾を
蛔う办戎の丹积ちだったんだ
これからは缄つないで办つと办つが办つになれるように
どんなときでもそばにいたい
いれないときは矾蛔っていたい
だからあの泣の咐驼
撕れないよ办栏办斤にいて送らが
おじいちゃんとおばあちゃんになるまで
唉し圭って毁えあって无萎せればいい
そうだそう蛔っていたそれこそが送が
蛔う办戎のきもちだったんだ
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