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ブレイカー
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| 作詞 グラウンドマニア |
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孤独はきっと僕のためにあるんだ
嘘だって言ったって信じたくないさ
心の奥から「君」をさえぎる壁をつくっちまった
現実を今をちゃんと見ないで逃げていた
そう大切なこと忘れていた
そう無くしちゃいけないもの捨てていた
迷って彷徨って自分を嫌って
何も手にせず時が過ぎていくだけ
栄光は永遠に最高峰の勇者だけにあるんだ
一般人なんて光さえ掴めない不純だと決め付けた
飛ぶことさえできない
そんな僕は どう生きればいい
そうあなたを傷つけていた
そう自分に迷って深追いしすぎた本当
無力を知って気付いたんだよ
「君」を愛することが僕の全てだと
壁を壊したのはきっと自分だろう
誰だってそんな時はそう思えるのだろう
そう思えば純粋に「君」を愛せる
愛せるんだ
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