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ナマケモノと昼の空
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作詞 蒼い銀杏 |
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ファッション雑誌と体重乗っけるクッションで
君は一時間を乗り越えられる 人間ちっく
月が見えてきても 君は起きてるのかな
携帯弄ってる 携帯弄ってる
あはは ぼくなんてね
寝てないと生きるのが面倒臭いんだ
ごめん こんな言葉吐いて地球汚してるな
さあもう昼時 気分はナマケモノです
眠ろうよ 眠ろうよ
眠っていたら何もかも忘れてよく眠れるんだ
ファッション雑誌と携帯で時を過ごす君だって
流石に三時間はキツイだろ
だったら眠ろうぜ 時に身を委ねてさ
一日の四分の三を寝て過ごせるぼくは
もうナマケモノでもなんでもない
こんばんはの言葉を聞く事もないだろうね
だって人間だし それが人間だし
夜の世界で生きるのは難しいだろう
君はもうぼくのもの それだけ
さあベッドに招くよ ついてきなさい
お眠りだ お眠りさ
眠っていたら何もかも忘れてよく眠れるんだ
ファッション雑誌と携帯で時を過ごす君だって
流石に三時間はキツイだろ
だったら眠ろうぜ 時に身を委ねてさ
眠っていたら色々忘れてよく眠れるから
ファッション雑誌と携帯で時を過ごす君だって
流石に八時間はキツイだろ
だったら眠ろうよ 時に身を委ねてよ
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