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作詞 ドリームメジャー
雨で濡れた校門のまえ 僕は一人立っていた
ポケットにつっこんだ手 まるで感覚が無い

雨が雪に見えた 夏だというのに体が震える
桜の木がざわめき始める なぜだか心は温かい

あ〜 いつも僕が見ていた 校舎の温もり今感じた〜

君が僕と付き合ってくれるなら いくらだって待つよ
会いたくて仕方ない 早く来てくれよ! 何でもするから!

濡れた葉っぱで 二匹のカタツムリが遊んでいる
桜の木がざわめき始める なぜだか心は寂しいんだ

あ〜 君がくれた手紙を 力強く握り締めた〜

君が僕と付き合ってくれるなら 雨だって雪だって待つよ
会いたくて待ちきれない! 早く来てよ! お願いだから

あ〜 雨の帰り道一人で〜 僕は歩いている 雨が僕の背中を押してくる!

君が僕と付き合ってくれるなら 何でもしてあげるよ! 
今ならまだ間に合う! 早く来てよ!

最期に君に伝えたかった 「すきだよ」と!
もう二度と実らない恋 桜の木だけが はげましてくれる

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公開日 2005/03/01
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コメント 実際にあった経験を詞にしました。 下手な詞だとは思いますが、この傷みを知っている人なら、この事実を分かってくれると思います!!
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