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君の視線
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作詞 S |
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私は君を愛していることに気づいたのは
12月の始めだった。
その時は君のコトをよく見ていなかった
3学期になってから君のコトを良く知ってきた。
サッカーしている時の姿とか
走っている時の姿とか
友達と話してる時の姿とか
めっちゃかっこよく見えた。
私だけに見える君のかっこよさ。
他の人にはわからないかっこよさ。
次の日。君をちらっとみたら
目があったんだ。
君は友達と話している時、目があった。
いっぱい話していた君は何も言わず
照れくさそうに下を向いた。
その日から君は私を見てくるようになった。
気のせいかもしれないな。と、
思っていたけど
今日も部活をやってるとき
君は見ていた。
このまま時間が止まってほしかった。
今度ふられても良いから
告白しようかな。
君はクラス,硫聴Δせ劼好きなのかも
しれないけれど。
『好きだよ』って言おうかな。
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