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「華影唄」
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| 作詞 ＠ゆな＠ |
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会えない日々が 続くことによって
想フ気持ちも 怖いくらい強くなっていた
連日深夜 届くは迷惑メールばかり
着信なると 期待するあたしがいた
慌ただしい時間を過ごして 時の流れるままに
君を憎むなんて 冗談でもできないものなのさ
寂しさなんて 放っておけばすぐ消えてしまうものだし
セツナイなんて感情 感じられない程求めてる
矛盾していると あたしだってわかるんだけど
ただ求めるハ 夢の中の君の顔だけなのさ
彷徨い 流離う セツナサヲ
独りで 唄う 「華影唄」
想い出なんて しまっておけばすぐ忘れるものだし
そうしながら幾度 乗り越えるは独りの夜
思考回路が 働かないような状態なんだけど
ただ求めるハ 忘れたい君のぬくもりだけなのさ
心に 漂う サミシサヲ
独りで 感じる 「華影唄」
独りで 唄う 「華影唄」
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