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遅すぎて・・・
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| 作詞 loving you |
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君と見ていた星空も もぅ遠い記憶の中
いつしか忘れることのできないモノとなっていた
「そんなに悲しまないでよ、別れなんていつの日にかいい思い出となるよ」
そんな君の言葉の奥底に隠された想いに気づきもしないで なにを見てたのだろう
失ってやっと気づく事もあるんだと今気づいた
遅すぎて涙が出た 朝日がもぅ昇り始めてた
気づくのが・・・・遅すぎて・・・・
君に当てた手紙も今ではもぅ届かない
悲しすぎて胸の奥で 君の笑顔探していたよ
この胸にはまだ君が染み込んでる
消えないんだよ胸の痛み
そっと胸の奥の君に助けを求めてみた
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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