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絆
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作詞 元知。 |
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絆
〔Tsu-va〕
傷つけあい 卑屈になり
理屈にない 訊く夢なし
その一本の紐を 日本の色の
入魂の見事 Keep onの仕事に
キスの数より多い ミスの数取り王子
侍ジャパンの 流離いラッパー
〔host〕
桜の花咲き、沢山の馬鹿達
セミの泣き声響き、夏の声とともに耳に
栗の実が実り、月のみが祈り
雪振袖積り、無実に罪募り
ふきのとうが出る頃には、暦が変わる
〔MC.モトヤグ〕
常に共にすごした 仲間はいつしか
大人の顔に 元から治り
小指を結んだ 約束を包んだ
清く美しき 底なしの絆
〔Hook〕
傷つきボロボロの絆
に気付き諸々の絆
色づき心の絆
時過ぎヨボヨボの絆
季節が変わってもいつか
っていうかいつでも絆
解けない心の傷は
仲間と共に治そう
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