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あの空のように
作詞 white bress
あの頃私はずっと
心が一人ぼっちだった様な気がする
誰かそばにいたけれど
となりで支えてくれる人なんて
いたのかな
いつもどうしようもない思いが
私をとりまいて
よくただ空を見上げていた

なんてきれいな空だろう
なんて真っ白な雲であろう

なのになんで私はあんなふうに
そのままの私でいられないんだろう

そんなことばかりの毎日だった
この先の信じていたものすべてが
一つずつこわされていった

そんな私に一つの希望が訪れた
胸があたたかくなって「あのころ」に
さよならを告げた
― そのままの私でいたい ―
私は強く願った
そして一つの希望は私に光をくれた
私は「しあわせ」という4文字の言葉を
見つけだすことができた

今の私には
私をとりまく言葉などない
私にはたくさんの
親友とたった一人の
大切な人がいる

なんてすてきな友情だろう
なんて大きな宝物であろう

なのになんでこんなに
涙がでてくるんだろう

今は本当に支えてくれる人がいるから
今は愛してくれる人たちがいるから

私は必要としてくれる人がいてくれるから
「しあわせ」って
胸を張って言えるんだろう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2003/02/11
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コメント 題名のように、いつも豊かな空のようになりたい。と思い、本当の意味のしあわせを見つけた時に思うままに、詩に書いてみました。読んでみてください。
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