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「    」<からっぽ
作詞 千笑
  夕立の上がった
  夕日に照らされる道
  あるのは背丈の同じ影と
  水溜りだけだった

  あたしはあの道に
  一体なにを落としてきたのだろう
  雨に降られて色が落ちて
  あたしの目にはもう映らないよ

  落としたものの代わりに
  誰かへの想いで溢れていた心
  名前も笑顔も忘れた
  誰かの想いも消えた今
  あたしの心はからっぽ

  このからっぽな心に
  誰がなにを入れてくれるの?
  なにを詰めこんでくれるの?
  もう一度誰かへの想いで埋めてくれる?

  心の中でヒマワリが揺れてる
  いつか枯れてしまっても
  たくさん種をつけてくれる
  あたしの心はヒマワリで溢れるの?
  それとも水溜りが大きくなるだけ?

  夕日に照らされた道
  あるのはひとつになった影と水溜り
  そしてからっぽなあたしの心だった

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公開日 2003/02/11
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コメント これはタイトルをちょっとひねった・・・・というか。。「    」の意味はきっと内容読んでくれればわかると思います。
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