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さよなら
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| 作詞 誘助 |
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さよなら
僕が弱いせいで傷つけてしまった君
さよなら
涙でぐしゃぐしゃになった顔で
このまま一緒に街路樹の下歩いて
何も知らずに笑ってる君と
信じあい笑えてた僕ら
もう戻れない、あの頃の思い出
逃げてちゃダメなんだ
その笑顔見れなくなっても
落ち葉が舞う頃
別れの言葉が言えなくて、言葉に詰まる
傷つけたくない
曖昧な気持ちが一番相手を傷つける事を知らずに
何も言わないのは優しさじゃないんだ
自分が逃げていることを誤魔化すための声無き言葉
涙拭って、「さよなら」、をしよう
さよなら
愛すべき人、大好きだった人
さよなら
また笑顔で会うことは無いけど後悔しない
僕ら大きくなれたかなぁ？
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