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忘れられなぃ恋●´∨｀）
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| 作詞 ゅっき |
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手が冷たくなる
ポケットに入れて くれた
あなたに
私は 今 思う
あなたは 何を
残して
私は 何を
頼りに 生きていたのか
分からない
今 何となく
悩む･･
私の ほほが 冷たく
なると
私の あげた 手袋を
つけた その手で
ほほに 手を あててくれた
忘れない
あなたの 思い出
引っ越しする なんて
冗談よね
冗談ぶった その
暖かい 顔が
大好きだったん だから
いつも ケンカして
たのに
あなたが 居なくなる
コトが 怖くて
怖くて･･
私は 一人きり
何を していけば
良いのか
誰か 教えて
私の そばに
居て 欲しい
誰か･･
私の恋は
何したら 終わるの?
あの人には 彼女
が 出来たって
言うのに･･
あの日 覚えてる?
クリスマスの
夜だったよね
私の告白は
失敗だったケド
あなたは 笑顔で
ＯＫを くれたよね
「俺も好きだよ!」
それが 今では
こうして 消えてしまった
私を おいて 行かないで
でも あなたの
引っ越し
カラ もう
５年も たったとはね･･
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