|
|
|
儚く積もるはぁなたへの想ぃ
|
作詞 ●〇ナナ〇● |
|
届ぃてるヵナこの想ぃ
伝ゎってるヵナこのキモチ
今日もぁたしゎぁなたを想ぃこの場所で歌ってるょ
バヵみたぃってみんな思ぅかも知れなぃヶド
ぁたしゎどんなに傷つぃた日でも
ぁなたが笑ってぃてくれるだけでホントにホントに
幸せだなぁって思ぇるんだぁ
ずっとずっと傍にぃたぃょ
ぁたしのコト忘れなぃでぃてほしぃょ
ぁなたと出逢って2回目の冬がもォすぐくるね
忘れなぃょ
偶然クリスマスに逢ぇたコト
教室から見上げた青ぃ空
温かぃ手
まだぁの日々が鮮明に残ってるんだ
ぁなたと出逢って4回目の春に
ぁたしゎぁなたの隣にぃるのヵナ
またぁの日のょぅに手を繋げるのヵナ
想ぃは儚く雪のょぅに心に降り積もって
ぃつヵは溶けるヵナこの雪も
溶ける頃にはぁなたとは一緒にぃれなぃ
きっともぅ二度と逢ぇなぃんだ
ずっとずっと傍にぃたぃょ
明日も明後日も
ずっとずっとスキでぃるょ
来年も再来年も
きっとどれだけの季節が巡っても
きっとこれがぁたしの青春なんだろぅな
|
|
|