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雪羽
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作詞 あーや |
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舞い降りた雪に君は何を想うだろう
しんとした街に 雪が降ってきた
僕は思うんだ 冷たい心の僕のよう
君は言うんだ 天使の羽で君みたい
だから僕は否定する
そんなキレイなモノは僕には似合わない
君に似合うよ・・・と
けれど君は否定する
そんなキレイなモノは私にはキレイすぎる
貴方が一番似合う・・・と
笑っちゃうよね? 君に恋してるなんて
嫌がるよね? 君を抱きしめたいなんて
だから僕は君を追い詰める
二度と僕に会わないように
舞い降りた羽に僕は君を想うだろう
抱きしめたい・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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