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-願い-
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作詞 チロル |
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散々踊らされてた頃に 桜の花が散ってた
公園の片隅で 花びらを拾ってた
難しい恋や愛も
願いが叶うとは限らない
だからこうして僕は
君を乗せる
<サビ>
愚かな僕の背中に乗って
いつしか君の願いが叶う
校舎が夕日に染まる頃に チャイムが一人鳴っていた
広場のベンチで 暇を潰してた
遠い存在でも
決して諦める事はない
だからこうして僕は
君を乗せる
<サビ>
僕らの中の影の存在
輝くときに願いが叶う
昼どきにも励むあなた 一人の努力みんなの幸福
一人暮らしの君 部屋で疲れてた
辛い仕事や勉強も
楽しくなれればいいさ
だからこうして僕は
君を乗せる
<サビ>
愚かな僕の背中に乗って
いつしか君の願いが叶う
<サビ>
僕らの中の影の存在
輝くときに願いが叶う
<サビ>
愚かな僕の背中に乗って
いつしか君の願いが叶う
願いが叶う..........
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