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君。
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作詞 RiK |
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君は夢を叶えて輝いている 今でもずっと走りつづけている
僕は何もできないままずっと 独り立ち尽くし君を見ている
"恋をした" 君の大きな背中に魅かれていった 四六時中考えている...
でもこんな僕が誰かを好きになる権利なんてものは
持ちあわせていないとずっと思っていたんだ
輝く君の進む道の妨げになってしまうようで
ずっと戸惑って涙を流しそうになる
それでも君が僕のまえに手を差し伸べてくれるのならば
僕は喜んでその手を握りしめるから
どうか見捨てないでいてほしい 大好きな君のことを僕は信じているよ
冷たく卑屈な心の中にあたたかい風をおくってくれた
生きることに希望を見出して小さなことも頑張ろうと思った
"恋をした" 君の大きな心に魅かれていった 本当に尊敬している...
君に出逢えて本当によかったと今なら心から言えるよ
たとえこの先離れ離れになったとしても
君のことを忘れはしないよ 君が教えてくれたこともそう
これから生きていく中での力になるから
できれば2人でいたいけれど できれば一緒にいたいけれど
まずは君に感謝の気持ちを伝えたい
もし君に大切な人ができたときにはきっと僕はちゃんとお祝いできるよ
薄い雲に覆われた空 君のことを想い眠りにつく
明日も逢えるように願い瞳をとじる
どう伝えていいのか分からない言葉や想いが溢れている
今拳を握りしめ前に一歩進む
どんなに不器用だとしても君の頑張っている姿は
僕や他の誰かに必ず映っている
どんなに迷ったとしてもその笑顔はずっと忘れないで
大好きだから...
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