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ジマバナ
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| 作詞 たきゃ |
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人に喋れるような自慢話なんて どこにもありゃしない
あるのは苦労話と 醜い言い訳だけなんです
こんなんじゃ飯のおかずにもなりゃしません
明日の御飯は何だっけ？とか考える方が有意義でしょう
自慢じゃないんだけど 俺恋愛しました
決して綺麗じゃないけれど 真剣でした
自慢じゃないんだけど 俺めっちゃ好きでした
決してキレイじゃないけれど 本気でした
初っ端から最高潮の恋愛をしました
自慢じゃないけれど Yeah…
いや まあ なんだ これつまりね
君に伝えたい事なんだけどね 俺正直に言うよ？
君にしてあげたい事まだまだまだまだ たくさんあるよ
君に伝えたい想いまだまだまだまだ 尽きてないんだ
ところであの約束どうなった？
そりゃもう無理 破棄の死ぬまで延長とかなんでしょう
結局行けるトコも行けずじまい
全てを壊しちゃった 俺だから
自分に誇れるモノも特にありません
そんな俺に 飽きれてしまったよ
そんな俺を 突き放したんだね
どうしようもないけれど なんだったら自慢話にもならない
俺の中の自慢聞いてくれ
自慢じゃないけれど 君との最後の約束は守ってます
自慢じゃないけれど 永遠を証明しつつあります
自慢じゃないけれど 俺最高の彼女居ました
比較対象０のスーパーガール 最強でした
自慢じゃないけれど 俺地球上で一番良い恋愛しました
比較対象えっと…何億？ の中で栄えある一位でした
誇れるもんも自分の存在もどうだって良い
こんなにすごい自慢話があるんだぜ
なぁ 聞いてる？
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