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かわいい
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| 作詞 たきゃ |
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ペットショップで 犬と猫が居れば
ガラスに張り付いて 超かわいいって言うけれど
そんな時の目を細めて微笑むお前の方が
数千億倍かわいいんですよ
テレビに映る お気に入りの女優
皮肉一つ言わず かわいいよね〜って言うけれど
そんな時の目を輝かせて見てるお前の方が
数千億倍かわいいんですよ
本当はわかってんだろ？ 自分がかわいいって
だからそんなに俺を 見つめてくるんだろう？
本当にわかってないな 否定したって俺の答えは
そう簡単には変わらないんですってば
本当にお前はカワイイな
なんでそんなにカワイイの？
ねぇ 神様 どんな奇跡を使ったんですか？
ねぇ ご両親 どんな魔法使ったんですか？
わかんないけれど お前は…Ah…
そんなお前と歩けるだけで幸せでした
そんなお前と喋れるだけで幸せでした
そんなお前を見てるだけで幸せでした
プリクラ見せて その中の一人指差して
うっとりしながら かわいいと思わないって言うけど
「思わない」って言葉信じちゃいなかったろう？
俺は嘘一つ付いてないですよ
例えばこの世界が 鏡張りなら
自分の可愛さに気付くんですか？
例えばお前の顔が 別の誰かのものだったら
自分の可愛さに気付くんですか？
何度だって 何度だって 言ったよ
お前がかわいいって
何度だって 何度だって
お世辞としか取ってもらえなくても
本当は知ってるんだろ？ 自分がかわいいって
だからそんなに 素敵な笑顔くれたんだろ？
本当にわかってないな 化粧したら俺の答えが
そっちも良い!!ってなっちゃうじゃないですか
本当にお前はかわいいな
なんでそんなにカワイイの？
ねぇ 神様 なんで俺が傍にいるんですか？
ねぇ ご両親 こんな俺が傍で良いんですか？
わかんないけれど 知らないけれど
言われたってカワイイお前から離れるつもりは微塵も無い
そんなお前が居る事それだけで 幸せでした
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