|
|
|
ぬるま湯
|
作詞 たきゃ |
|
ララララ ラララ ……… ………
お風呂はね お湯と水半分くらいが 好きなんです
コーヒーは ミルク半分入れたくらいが 好きなんです
基準は半分くらいで 最大は無限にあるような
そんなぬるま湯みたいな 熱くもなく冷たくも無い
恋愛が丁度良いんだ
常に熱くて燃えてたら 冷めたらきっと見失うよ
常に冷めて寒かったら 熱い気持ち疑っちゃうよ
その中間で熱い時も 冷たい時も
分かり合えるような 関係を築いて行きませんか?
服の色 赤と黒半分くらいが 好きなんです
仕事もね 暇と忙しい半分だと 好きなんです
基準は真ん中くらいで 最大は宇宙を突っ切って
そんなぬるま湯みたいな 熱くもなく冷たくも無い
恋愛が丁度良いんだ
常にラブラブしていたら 冷めたらきっと見失うよ
常にギスギスしていたら 愛の気持ち忘れちゃうよ
その中間あたりを ブラブラふら付いて
最大見つける為のパートナー そんな二人が良い
恋愛は 君と僕半分くらいが 好きなんです
愛する気持ちは 僕が全部でも良いからさ
愛される気持ちは 全部君が引き受けてよ
常に熱くて燃えてたら 冷めたらきっと見失うよ
常に冷めて寒かったら 熱い気持ち疑っちゃうよ
その中間で熱い時も 冷たい時も
分かり合えるような ゆるま湯を目指しませんか?
ララララ ラララ ……… ………
|
|
|