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10,04
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| 作詞 たきゃ |
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今まで何を想っていて どんな風に迎えたのだろ？
僕の気持ちは一つだけ 生まれてThank you
ケーキはもう買ってあげれないし おめでとうも言えないけど
いつまでもこの日は僕の特別な日だよ
歳を取るのが嫌と言っては 少しはにかむ君のほっぺが
君にとっても特別な日だと知っていた
プレゼントとか計画しては 予算の都合 縮小された
でも僕のおめでとうは気持ち1000倍だった
君が産まれたこの日を祝うよ 例え隣に居なくても 僕は
素敵な笑顔で居て欲しいから この日くらいは
明日になれば過酷な日々と 辛い現実待っているから
僕は今日の為歌う 祝う 願う
君がこの世に降り立って 最初を知ってるわけじゃない
僕はまだまだ産まれて無いし 祝う事も出来ないカナシイケド
それでも誰より喜んだ 僕より愛しい魂が産まれた事にね
この世の奇跡を詰め込んだかのように
同じ星に産まれ 出会えた事さえ
小さく見えるくらい大きな出来事
君が産まれた星だから 僕はココにいるんだね きっと
君がしてくれた事全部が この日からスタートしたんだね
この世界からこの日が消えても 忘れないからね
何も言えない僕の立場が 特別な日を知る僕の立場へ
いつも笑顔で居て欲しいからもっと特別になれ
僕の想いはもう邪魔かもね 逆に嫌だと
感じてるのかもしれないね
祝う事も許されないなら こんな世界大嫌いだよ
なのに君に会えた世界が 好きなんだ
酷い事も言ったししたんだと罪を背負う覚悟は出来ている
この日がいつまでも続くなら 僕の命なんかね
君に捧げるHappybirthday 「おめでとう」より「ありがとう」寄り
何度でも祝いたいよTen,for 歌う 祝う 願う ありがとう
君が産まれたこの日を祝うよ 例え隣に居なくても 僕は
一人祝う 君を祝う 君に会えた僕を祝う
It have been laid thank you
wow…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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