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Repetition
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| 作詞 樹月弥尋 |
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部屋に射し込む 朝陽の
眩しさに 目覚たら
いるはずの 君がいなくて
あるはずの 温もりがなくて
もう 慣れたはずなのに
まだ 君を 求めてる
人は孤独（ひとり）でも 生きてゆける
そう 今でも信じているけど
夢中になって 追いかけてた
あの夢は 何処へ行ったの？
愛しさは 時に 憂鬱
時間（とき）がたつほどに 怯えてる
君への想いを 翼に変えて
僕は 翔べるよ
愛が足りないなんて 贅沢
日々が 胸に残っていれば
それでもまだ 君を想うなら
最初から感情なんて なければ良かった
切なさの中で 眠りたい
永遠（とわ）に 目覚める事ないよう
モノクロになった 世界は
同じ事の 繰り返し
君への想いで 胸を焦がして
焼け死んでも いい
訪れた 静寂
響くのは 鼓動
響かない 詞（ことば）
流れる 愛の 旋律
夢中になって 追いかけてた
あの夢は 何処へ行ったの？
愛しさは 時に 憂鬱
時間（とき）がたつほどに 怯えてる
君への想いを 翼に変えて
僕は...
切なさの中で 眠りたい
永遠（とわ）に 目覚める事ないよう
モノクロになった 世界は
同じ事の 繰り返し
君への想いで 胸を焦がして
刻む 心（ハート）に
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