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いずれ忘れる恋心
作詞 天丼
もうどうでもいいや、心に精一杯の妥協。
もうどうでもいいや、いずれ忘れる恋心。

毎日学校で、あなたの顔を見るたび、心が締め付けられるように、切なくなる。
でもあなたはそんな私の心も知らないで、ほかの女の子と遊んでいるのでしょう。
どうして私を女としてみてくれないの?幼馴染だからと、甘く見ないでよね。

締め付けられる心、死にそうになるけれど、近くにいすぎて、とてもとても遠くなるあなた。

もうどうでもいいや、心をだまして欺いて。
もうどうでもいいや、あなたのことは忘れるわ
近くて遠い存在、あなたはなぜこんなにも、
近いのですか?そして遠いのですか?

もうありえないわ、こんなに近いのに、あなたの心は、なぜこんなにも遠い。

もうどうでもいいや、心をだまして欺いて。
もうどうでもいいや、心に精一杯の妥協。
もうどうでもいいや、あなたのことは忘れるわ
もうどうでもいいや、いずれ忘れる恋心。
いつもゆれる恋心。
ずっと心に恋心。
きっと忘れぬ恋心。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル いずれ忘れる恋心
公開日 2007/08/09
ジャンル その他
カテゴリ 片思い
コメント 幼馴染の男の子に恋したが、幼馴染という家族と同じような存在のせいで、恋愛対象から外れ、女としてみてもらえないそんな女の子の話、
だと思ってください
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