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ロウ
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作詞 安吾 |
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薄暗い街中に佇んでる
飽きもせず流れる時
止まぬ痛み
大人になって失うもの 子供のままで得られぬもの
わかってもらえなくてもいい ただ受けとめて
溶けていくぼくの時間 小さなキャンドルのように
灯火絶やすことなく目の前を照らせ
燃えていく青写真を横目に足早に過ぎ去る友よ
ぼくもゆく 光 幸あれ i play
やるせないことばかり 放つアロー
変わること恐れるひと 変わらぬフロウ
同じ現実のもとにいる 欲しいものがただ違うだけ
わかってもらえなくてもいい もう口を閉じて
溶けていく君の時間 何をしてもしなくても
ただ日々に追われてる 欲しがらずに生きてゆく
千切れてくあの誓いを忘れようと目を背ける友よ
ぼくもゆく 光 幸あれ i play
動き出さずにする後悔 遠く諦めた夢の数
『守るべきときは今なの?』心が叫ぶよ
溶けていくぼくの時間 小さなキャンドルのように
灯火絶やすことなく目の前を照らせ
色褪せることないもの 揺らぐことのない強い信念よ
ぼくもゆく
遥か彼方果てしなく続く旅路にひとは何を思うのか
ゴールは誰も知らない ぼくは行く 光 幸あれ i play
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