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睫
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作詞 安吾 |
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日のあたる部屋 光届かぬ場所もある
温もり残さず出かけよう
勘のいい君 気付かぬフリがうまいんだ
絡まるイトをふりほどく
感情もなく並べることば淡々とただ投げかける
濡れた睫乾いて濡れて繰り返す意味
You don't love me, so let me go
貴方は透明 君はカラー
残す足跡四つモノクローム
ひとを愛することなんて
信じることにほぼ等しい
がんじがらめの夜は過ぎ 光遮る場所もない
温もり残さず出かけよう
想い出はもうこころに残したくはない
痛みに変わるだけだから
足音もせずときは流れて足跡すらも残さない
濡れた睫乾いて濡れてとり戻す意味
You don't love me, so let me go
貴方は透明 君はカラー
残す足跡四つモノクローム
ぼくを信じて欲しかった
ぼくより信じて欲しかった
閑散と佇む空に問う
ふたりの運命 遠い未来
響く足音4つエンドロール
ひとを愛することなんて
信じることにほぼ等しい
真夜中の交差点 赤信号で立ち止まる
濡れた睫乾いた
You don't love me, so let me go
貴方は透明 君はカラー
残す足跡四つモノクローム
ぼくを信じて欲しかった
ぼくより信じて欲しかった
閑散と佇む空に問う
ふたりの運命 遠い未来
響く足音4つエンドロール
ひとを愛することなんて
信じることにほぼ等しい
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