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四季さすらい旅
作詞 1号
男は旅にあこがれて
遠い故郷(ふるさと)夢に見る
まるで稚い(おさない)夢のよう
どこかへさすらいたくなるものさ

 春の桜吹雪
 夏の暑さにも負けず

△故郷(ふるさと)の夕日がこんなにもきれいで
 思わず黄昏 涙を流す

 ☆悲しい思い出は時が忘れさせてくれるさ


旅の途中で見てきたものすべて
未来への土産になる
孤独と哀愁が
くり返す中で

 秋の切なさ
 冬の厳しさにも負けず

☆Refrain

 ★悲しい思い出は時が償ってくれるさ

☆〜★Refrain forever...

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 四季さすらい旅
公開日 2007/08/09
ジャンル 演歌
カテゴリ その他
コメント 一生書くことはないと思っていた演歌(というよりは歌謡曲寄り?)の詩。
かな〜りシブさが出ています。なんとこんな詩も中学時代に書いていたのです。
「夢」とか「希望」もいいけどたまにはこんなのもいいかな?
1号さんの情報













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