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四季さすらい旅
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作詞 1号 |
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男は旅にあこがれて
遠い故郷(ふるさと)夢に見る
まるで稚い(おさない)夢のよう
どこかへさすらいたくなるものさ
春の桜吹雪
夏の暑さにも負けず
△故郷(ふるさと)の夕日がこんなにもきれいで
思わず黄昏 涙を流す
☆悲しい思い出は時が忘れさせてくれるさ
旅の途中で見てきたものすべて
未来への土産になる
孤独と哀愁が
くり返す中で
秋の切なさ
冬の厳しさにも負けず
☆Refrain
★悲しい思い出は時が償ってくれるさ
☆〜★Refrain forever...
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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