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BLUE SUMMER ENDED
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| 作詞 NS |
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矢のように走り抜けていった あの青い夏は今どこへ？
君の笑顔に心が動き ２年が経って味わう絶望
君の言動 気に入らなくて 何度も好きであることを止めようと思ったけど
その笑顔だけにやられ続け 狂ってしまってから見た現実は･･･
もう絶対無理なんだよ 思いが伝わるわけないよ
自惚れ続けた青い日は 終わったんだよ
その証拠に今の空は どんよりとした曇り空
そして冷たい風が 終わりを伝えている
君の友達はほとんど 自分を嫌っている奴ら
だから君がどう思ってようが 諦めるしかなかったのだろう
君の友達 気に入らなくて 何度も好きであることを止めようと思ったけど
その存在自体にやられ続け 狂ってしまったまま見た現実は･･･
まだ全然好きなんだよ 思いを伝えたいんだよ
でもダメなことを 絶望を 分かったんだよ
その証拠に今の君と あんまり関わりたくない
そして動かぬ心が 終わりを予言している
もう絶対無理なんだよ 思いが伝わるわけないよ
自惚れ続けた青い日は 終わったんだよ
その証拠に今の空は どんよりとした曇り空
そして冷たい風が 終わりを伝えている
夏はとっくに過ぎたんだ･･･
来年(つぎ)の夏は もう青くない
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