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嵐
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| 作詞 NS |
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嵐のような 道のりを進め
大空にはばたく頃 壁にぶち当たる
君の死角で 涙流していた 弱虫な僕
目の前さえも見えない 風雨の･･･
嵐のような 日々の向こう側には
夢と希望の 彼方が待っている
明日を目指してくには 僕の心の中に
守りたいと思う人 いつもいて 笑っていなきゃね
人生の中で 一番 悪い日でも…
笑顔のような 太陽のような 君のような
君を見たとき 一番 いい日になる
いい嵐はやがて 悪い嵐に変わる日が来る
何もできなければ
君さえ知らないさ 僕の隠れ家は
そんな場所など いらない余分さ
隠れ家なんて 自分に自信がないからあるだけ
それじゃ 夢と希望の 彼方は待っていない
嵐のような 日々を越えれなきゃ
夢や希望に たどり着けないさ
嵐の日々を 越えた先にはきっと
あなたのような あなたが待っている Oh
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