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Strange Attack
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作詞 NS |
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君の横顔を見た瞬間 恋 という魔術に かかってしまったんだ
胸のドキドキが 止まらない 君を好きになってしまった
君を前から見ても 最高 太陽のように 輝く笑顔
君を ずっと 見たままでも 24時間 眠くならないだろう
どうやって 心をつかもうかな? 考えたけど
あんまりいいことは 思いつかないもんだ
うるさいときに 逆に「うるさいな!」と 言って
君の心を こっちに 持っていこうとしてみた
怒らせないように 印象に残るように 僕はアピールをするよ
君はそんなこと 気にもかけてないけど 僕は続けて 神風を待つ
そんなこんなで 月日が経って 僕はまだ 君をずっと 好きなままなんだ
胸のドキドキは 少しだけ 最初と比べると 減ったけど
君は 少し面白い子だと よく分からないけど 分かって
でも 君は他の子たちと ずっとしゃべって 僕はしゃべれない
集会のときは 隣になるのに 妙に静かで
どうしたらいいのか 分からないもんだ
前の男子が 僕を いじってきたときに
自分を下に見て しゃべってみたら 少しウケた! Yea
笑われるように その場が和むように 自分を犠牲にしてもいいから
その延長線で 少しでも良く思われれば 君へのアピールは 成功 Yea!
僕はいつの日も 印象に残るように アピールを続けているよ
君がその思い いつか 受け取ってくれると 信じて・・・
奇跡を信じ 君だけを待つ
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