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氷の世界
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| 作詞 LIAR |
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氷の世界で刻まれる
止まることのない真実
どうして泣いてるの？
いつもみたいに笑ってよ
君には似合わないよ
君の手がいつもより
妙に暖かく感じた
遠ざかる視界
動かない僕の体
唇交わす君
そいつ誰だよ
それはまるで悪夢のようで
ただ残酷に僕をあざけ笑う
そんな笑顔見せないで
冷たい氷の世界へと
「ずっと一緒だよ」なんて言葉
そんな嘘いらないから
お願い僕を見て
ほら僕はここにいるよ
閉じ込められた氷の世界
繰り広げられる死神の紙芝居
ひたすらに願うは死に人か
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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