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失傷愛涙
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作詞 Kanican |
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幾度もキミに出会い
幾度もキミを傷つけた
高い波が僕を飲み込んだ
いつしか忘れたキミの温もり
きっと誰より愛してた
最後部屋を出たとき
キミは泣いていなかった
一緒に歩いた道を1人で歩いた
どれだけ孤独か感じられた
一緒に歌ったウタを1人で歌った
どれだけ孤独か感じられた
僕にキミは必要だったんだ
幾度もキミと抱き合い
幾度もキミを手放した
暑い太陽が僕を溶かしていった
いつしか忘れたキミの愛情
きっと誰より愛してたのに
キミと僕は終わった
キミは泣いていなかった
手を繋いで歩いた道を1人で歩いた
急に寂しくなった
キスしたあの場所に1人で行ってみた
また寂しくなった
僕にキミは必要だった
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