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ヒトトボシ
作詞 楼蓮屋
ヒトはどうして
喋れるようになったか
知ってるかい?
それはね

「他人に自分を解って欲しかった」からだよ


小さな大きいキッカケで
ぼくの心は歪んだ

ぼくがヒトだったから
自分を理解してもらいたいの?
ぼくがヒトじゃなかったら
こんなに悩まなかったの?

いろんなマイナスが
ぼくの心をよぎる
そのマイナスは強大で
親友でさえも敵に見せた


ジブンヲワカッテクレタ『人間』ダッタノニ・・・?


ぼくは泣いた。
悲しんで泣いたわけじゃない。
小さなことで歪んだ
ぼくの弱い心と
親友の中に敵を見るような
弱い意思しか持てないぼくを
呪うみたいに泣いたんだ。


その後に見た夜空には少しだけ星が光ってた
そのときは何も出来なかったけど
いま言ってみようと思った

  強くなろう

格好じゃなくてそう思えた。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ヒトトボシ
公開日 2007/01/26
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 友情
コメント この歌詞(?)は、幸か不幸か自分の話ではありません。自分の事じゃない上に文章を書き上げる力がまるでなく、誤解をお招きすることがあるかもしれません。こんなモノでよろしければ、読んでやってください。
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