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飛行機
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作詞 銀−GIN− |
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飛行機に乗った僕の思い
必ず君の空港に降りていく
愛してるなんて言えないけど
大好きだなんていえないけど
今はキミのそばにいたいんだ
話したこともないキミは
僕をなんだと思ってる?
そしてキミは誰を思ってる?
僕の飛行機は空を飛ぶ
そして必ずキミの空港に降りるんだ
でもキミの国には程遠くて
何年かけてもいけないキモの空港
今キミに会いにいく
夢の中にきみがいた
キミは笑って、僕を見ていたよ
でもキミは違う人を見て笑うんだ
キミの笑顔を見たくて見たくて
キミのとこまで走るんだ
おかげで脚が早くなったよ
『大好きだ』とキミに今すぐ言いたい
あと一歩が踏み出せない
そしてキミはいなくなった
僕が見えないところまで
飛行機は墜落しない
いつまでもキミを目指す
そして羽根を休めることができたなら
今度は2人の空を飛ぶ
キミの笑顔がみたい
大好き 大好き
キミがとてつもなく大好きだ
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