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僕を気付かせてくれた後悔
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作詞 エリック |
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【「すぐ簡単に逃げようって思うんじゃない」って
【よく言ったりしてるけど
【逃げなきゃならないコトだってあるだろう
【何で逃げたらいけないんだ 逃げちゃ悪いのか
「そんなコト言ってっから皆がお前から離れていくんだろ
「逃げるちゃいけないコトはない 逃げるコトは悪くない
「ただ 逃げて逃げて逃げて…… それが君の最高の人生なのか
「って問いたら 君は胸を張って答えられるのか
「必死で必死で探して 必死で必死で逃げ道を走る
「そんな努力が出来んなら 堂々と前を 胸を張ってさ
「自分で道を作り出してみたら どうなんだい
「負けるのが怖くたって 笑われるのが怖くたって
「そんなの 表面だけのモノさ
「逆にその気持ちをバネして 見返してやればいい
「僕が見てるさ
【「逃げるばっかしてお前は何をしたいんだ」って
【よく言ったりしてるけど
【何もしたくない 何も求めてはいない
「言い訳ばかりして ホントは苦しいクセに……
「知らないよ…… これっきりだね……
「君に付き合ってた僕がバカだった……
【……待って…… 待って……!!!
【バカは僕の方だった……
【強がってばっかのバカだった
【バカ野郎だ……
【時間を待つっていう逃げ道に走りたくないよ…今度こそは…
【逃げたくないよ……
【そう…君が気付かせてくれたんだ…
【僕を気付かせてくれた後悔】
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