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プロローグ
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| 作詞 ウィンター |
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輝きたいから
腕が折れそうでも、足が外れようとも
僕は明日へ行く
未来がどうなろうと関係無い
辛く倒れそうでも
僕は明日へ行く
誰だって意味が在って
この時代に生まれてきたんだろう？
終わりから始まりへ
世界が壊れそうでも 進め
泣きたいときは
悲しいと思うから、涙が出てくるんだ
心交わしながら
冷たい明日も温かくしていく
いつかきっと消えない
朝が来てくれるから
小さい想像力で
何とかなるなら人なんていらない
終わりから始まりへ
「変わらない」を「変わる」へ 変えよう
動いてる人を
壊さないで 止めないで
血に染まったナイフなんて捨てて
塗り替えて行こう
迷える世界が映る
立ち止まったままでも見えてくるだろう？
終わりから始まりへ
光り輝くように 進め
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