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彩
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作詞 ウィンター |
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泣きたい時ほど涙が出ないのは
哀しくないってこと
そして僕らは、形を探して
汚れて、行く
世界は 僕らの想像を越えて
一つ、またひとつ、重ねていく
内側も外側も、四季の様に変わりながら
微かに響いた 小さな奇跡にも
感じながら生きてこう
そして僕らは、声を重ねて
汚れて、行く
風は 僕らの想像を越えて
悲しみ、喜び、混ぜ合わせてく
内側も外側も、四季の様に変わりながら
傷つけ合うたびに、また
僕らは繋がっていく
ほら、またひとつ、またひとつ
世界は 僕らの想像を越えて
一つ、またひとつ、重ねていく
内側も外側も、四季の様に変わりながら
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