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作詞 ウィンター
体は溢れて 息継ぎしながら
青ざめていくよ
空のように奏でる色になれたらいいな

この道は何処に続いているのか
時計の針は何の為に回っているのか
分からないけど
光 この手に 心 この手に

 ずっと変わらないとしても
 僕らは繋がっていける 回線みたいに
 すぐじゃないけど
 流れる星のように 繋がっていく

右手が伸びて 掴みそうになって
青ざめていくよ
例え心が冷めてしまいそうでも 声は・・・

ただ今は深く潜っていたい
空想の空でも良いから底に居たいんだ
分からないけど
闇を この手に 黒を この手に

 僕は変わらないとしても
 景色は色を混ぜていく 知らないままで
 対比なんて
 関係ないままで いつの間にか・・・

ねぇ もし世界が青く染められたら
ねぇ もし自分が白く染められたら
もう一度やり直せるだろ?

さぁ、行け 君はもう行ける
さぁ、行け 僕も、もう行けるはず

 ずっと変わらないとしても
 ボクラは繋がっていける 回線みたいに
 すぐじゃないけど
 流れるホシのように 繋がっていく

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2008/01/03
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 一文字だけタイトル。です。100作品目のタイトルは、「手」にしようかな。と何故か、思いつつ描いた作品です。
ウィンターさんの情報













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