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ワールドクラウン
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作詞 ウィンター |
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止めどなく 流れる日々 僕ら 答えを探して
適当に リモコンで テレビ 付けて笑うのも良い
痛みも無く ただ育ってく 否定 なんてしないさ
手跡も 足跡も 残らず 涙を落としてく
闇雲に掻き回っても答えは見つからないけど
そんな日々こそ世界は笑ってくれる
僕の手の中にある欠片でも 何か特別な物になるなら
何処までも投げつけて 届けてみせる
何時か辿り着く場所も温もり 満ち溢れていると見えてくるよ
幸せの欠片が ワールドクラウン
都会は ゴミで溢れ カラス 上で見ている
黒いビルは 僕らを 拒むように邪魔をしてくる
心を変えてしまうような欲は汚く染まるだけ
青い空のように限りなく歩いてく
言葉を紡いで行くと断ち切る 糸なんて見つからないだろう?
コレを人に例えると 幸せになる
何時か辿り着く場所も温もり 満ち溢れていると見えてくるよ
幸せの欠片が ワールドクラウン
手の中の向こう側には 光溢れる未来が 鮮明に広がる
僕の手の中にある欠片でも 何か特別な物になるなら
何処までも投げつけて 届けてみせる
何時か辿り着く場所も温もり 満ち溢れていると見えてくるよ
幸せの欠片が ワールドクラウン
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