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粉雪の意味
作詞 ウィンター
開いた手のひらは
光が溢れて、冷たさが残る

雲から変わっていった 白い欠片
そこには 何か、意味があるんだろうか?

 なぁ、粉雪 何か届けてくれよ
 下へ落ちてるだけで、意味がないから
 教えてくれよ 僕が、偽れない理由を

手を伸ばしてみても
見えるのは白く、光る街だけ

長く変わらない日々を 見ていても
つまらないだろ? なぁ、そうだろ? そうだろ?

 なぁ、粉雪 何か答えてくれよ
 下へ落ちてるだけで、意味がないから
 教えてくれよ 僕が、偽れない理由を

この世界を見て、分かった
何となくだけど、何か、変わった気がした

それは、信じれる物じゃないかも、しれないけど
君という存在を、僕は、信じてみるんだ

 なぁ、粉雪 何か届けてくれよ
 下へ落ちてるだけで、意味がないから
 温もりをくれよ 手を、温かくしてみれよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 粉雪の意味
公開日 2007/12/18
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント まぁ、今、冬だし、冬の詞でも描いてみようかなって思って出来た詞、微妙です、この詞を描き始めてから、物の10分も経ってないなぁ・・・、この詞もタイトル、「粉雪」か「粉雪の意味」どっちが良かったんだろう。
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