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空と雲と僕と君
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作詞 ウィンター |
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「地球」 今じゃもう、電波が飛ぶアナログな世界
心の入った想いは ただ通らずに・・・
飲み込まれそうなときは 腕を掴んでやる
空と雲の中へ 僕と君と 一緒に
どれくらい歩こうが
どれくらい飛ぼうが 夢境なら意味がないよ
あがいて もがいて
未来が ホラ、見えてきたなら 本当の「夢」見れるはず
「言葉」 本当に、人が人に伝えたい事は
簡単に口に出来ずに 時は過ぎてく
何気ないことで発する 嘘なんて 気にせず
ヌクモリが篭った 君の声を 探そう
ずっと探し続けて
靴紐まで切れた 空模様はいつも晴れ
あがいて もがいて
心が ホラ、暗くならない 優しげな「声」聴けるはず
そう、パズルを埋め込んでいくように 空と雲と 果てしない 夢へと
君と僕 型にはまれば 繋がって行ける
どれくらい歩こうが
どれくらい飛ぼうが 夢境なら意味がないよ
あがいて もがいて
未来が ホラ、近づいてきた 本当の「夢」見れるはず
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