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四季
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| 作詞 ウィンター |
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立ち止まる足 振り向く瞳 ドロだらけの靴
少しずつ歩いてきた気がするけど まだ僕らは 進める 雨の中でも
今日という日がどこへ進んでいるのか分からない だけど
一度も同じ日なんてありはしない だから
春夏秋冬 すべて握り締めて 今 歩き出そう
人込みの中で 潜り込むばかりで 飛び出せない
まだ未知数の明日 でも少し変わっていて 少し前へ進めるんだ
なりふり構わず 両手を挙げて 飛び込んでみなよ
煌く世界が手を差し伸べてくれたら
春夏秋冬 すべて握り締めて 今 飛び出とう
暗闇で前が見えなくなったら
今までの足跡が道を示してくれる きっと･･･
今日という日がどこへ進んでいるのか分からない だけど
一度も同じ日なんてありはしない だから
春夏秋冬 すべて握り締めて 今 歩き出そう
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