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君がくれたメロディー
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作詞 ウィンター |
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見上げた青空が光る未来へ
手を伸ばした 届くわけ無いと分かっていても
誰もいない街を歩いても 自分の足音が聞こえるだけ けど
かすかに聞こえる君の声は何だろう?
心の中だけに閉まっていた風が吹く 体中の鎖を解いて 今 解き放つ
世界は周り巡り 出会いの裏に別れがある どんなに辛くても
永久のように続く時間の中で答えが見つかるよ
自分だけの足音を二人の足音に変える答えを いつか
振り返ると過去の道が広がる
「戻りたい」と思いながらも前に進んでいる
ふと過去を思い出すと君が 大きく両手で手を振っている けど
心に穴が空く感じは何だろうか?
心の中だけに閉まっていた風が吹く 体中の鎖を解いて 今 解き放つ
世界は周り巡り 出会いの裏に別れがある どんなに辛くても
永久のように続く時間の中で答えが見つかるよ
自分だけの足音を二人の足音に変える答えを いつか
君がくれたメロディー 精一杯作ってくれたよね
僕は忘れないよ そんな君を
今は 未来へと 進むために別れが訪れた 夢 一つ叶えて
いつかまた逢おうよ
幸せのありかなんて僕には分からない 今までが幸せなのかもね 大丈夫
悲しくなんかないよ 君がくれたあのメロディー 在る限りいつでも
君の声が温もりが冷めて消えない限り 大丈夫
自分だけの足音を二人の足音に変える答えを いつか
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