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未来の灯り
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作詞 ウィンター |
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冷たい雨 飛び交う記憶 孤独と向き合う花
また 世界はリサイクルを続ける イノチとイノチのリサイクル
後悔をしないように 今 を生き続けて 本当の自分に逢えるのかな
弱さと戦って 時代と向き合って 今を刻む
その心 手放さないように 手でギュッと掴んでいるよ
色々詰め込みすぎた記憶という部屋を 今 飛び出す
季節の変わり目に景色が変わる一瞬 君の笑顔が目に映った
遠い淡い 記憶が灯りを灯す 気になって 手を伸ばしても
届かないと分かっていても 手を伸ばした
雨上がりの 景色を見ても ほんの少し寂しい
今を止めたって何も変わらない 「幸せ」を見つけたかった
背中が少し冷たい ただ 誰かが居てくれたら どれだけ心強いが分かった
弱さと戦って 時代と向き合って 今を刻む
その心 手放さないように 手でギュッと掴んでいるよ
僕は何かを掴むために「旅人」になり 今 分かった
空を見たら一粒の雫が落ちてきた 未来の僕が目に映った
遠い遠い 未来が灯りを灯す 気になって 手を伸ばしても
届かないと分かっていても 手を伸ばした
枯れた花はいつの日か 地に戻り 遠く遠く未来へ飛んでいく
明日を目指して 指先から手を伸ばす 世界を回す鍵となり 今を包み込む
遠い未来なんて分からないけど 先へ先へと進めば分かる事だよ
色々詰め込みすぎた記憶という部屋を 今 飛び出す
季節の変わり目に景色が変わる一瞬 君の笑顔が目に映った
遠い淡い 記憶が灯りを灯す 気になって 手を伸ばしても
届かないと分かっていても 手を伸ばした
僕は何かを掴むために「旅人」になり 今 分かった
空を見たら一粒の雫が落ちてきた 未来の僕が目に映った
遠い遠い 未来が灯りを灯す 気になって 手を伸ばしても
届かないと分かっていても 手を伸ばした
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