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夢の箱舟
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作詞 ウィンター |
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シャボン玉に願いを 空向けて吹き飛ばす
高く高く舞い上がる 夢という箱舟を乗せて
飛ばすモノは幾らでもあったけど
一番飛ぶと思ったんだ
遥か彼方へ飛んでいくシャボン玉
次から次へと空へ舞い上がる
夢という希望を持ちながら
シャボン玉の数だけ 記憶が詰まっている
このまま吹き続ければ 君に一つでも届くかな
白いシャボン玉が景色を映す
綺麗なオレンジ色の空
遥か遠くへ飛んでいくシャボン玉
一つ一つ 景色を描きながら
一つずつ 思いを乗せて 飛ぶ
別れたあの日も思いは変わらないよ
僕の思い 敷き詰めて
夢という名のシャボン玉を飛ばすよ
途切れない明日なんて答えはない
昨日がどうとか言ってる暇など
考えないで今を生きよう
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