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夢の架け橋
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作詞 ウィンター |
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「毎日」が続く日々に答えなんてないから
季節が風に吹かれて通りすぎるだけ
「天国」が存在するとは僕は信じない
僕が死んだ時 君の居場所が「天国」
あの丘でいつか話した淡い夢
叶えようとするけど ツバサがない
夢という名のツバサがあれば・・・
いつか届く 夢の架け橋へ
「彩り」という日々を生活している僕等
社会に出ればいつも真っ黒な世界だ
「現在」という道を歩き続けている僕
少しずつだけれど大きくなっているよ
あの丘でいつか話した淡い夢
少しずつ少しずつ 大きくなる
夢という名のツバサ 大きく
もうすぐだよ 夢の架け橋へ
まだ不安定だけど前へ前へ 進んでいくよ
雲を突き進んで空へ空へ 飛んで魅せるよ
もうすぐで届きそうだよ 僕の夢
少しずつ少しずつ 短くなる
夢という名のツバサ 大きく
もうすぐだよ 夢の架け橋へ
ほら、届いた 不器用な腕で
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