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銀色の夜空
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作詞 ウィンター |
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銀色の夜空 一面真っ白な世界
上を見ると雲一つない銀色の夜空
星もないこの空に一つだけ光が見えた
まぶしくて、目を塞いだ
希望の光 明日へ続く扉
少しずつ歩き出す音
君にも聞こえてるかな
銀色の夜空 キラキラ光る星もない
真っ白な世界に白い雨が降り注いだ
下を見ると白いアスファルトが僕を映した
まぶしくて、目を塞いだ
一つの光 一つの道が見える
一歩一歩進んで行く
君も一緒に行こうよ
銀色の夜空 もう立ち止まらないんだ
星もないこの銀色の夜空とはサヨナラ
乾いた心に青い雨が降り注ぐ
白い心が青く染め始めた
白い世界にも雨が降り積もった
銀色の夜空 夜空が青く染まった
しだいに雲が一つ二つ出来始めたんだ
青色の夜空 希望の光が照らす
真っ白な世界に色を一つづつ創ろう
一つ一つの色を世界に繋いで行こう
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