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君の記憶
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| 作詞 ウィンター |
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にぎやかな街
光る金の月
初雪のこの街で白く輝く雪の中
君の優しい笑顔忘れてないよ
真っ白な雪の中で微笑んでる君の顔
いつのまにか揺らぐ君の記憶
初雪の時が嘘だったような
君の笑顔が嘘だったような空
歪んだ日々、君の横顔
初雪の君の顔が僕の中ではがれ落ちるように消えてゆく
君のあの時の日々忘れてないよ
初雪の中、君の暖かな笑顔
真夜中に外に行ってコーヒー缶飲んだ日もずっと心に残ってるよ
君の為に尽くせるなら僕は何もいらない
それで君が笑ってくれるのなら
それで君がずっといてくれるなら
初雪の中降り積もる雪
ちょっとからかって怒った君も
僕に色んなモノをくれた君も
僕はずっとずっとずっと忘れないよ
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