|
|
|
白鳥の背中〜しらとりのせなか〜
|
作詞 零穏 |
|
詩とも呼べない思いが あなたに伝わることは無い
私が一心にあなたを想っているのに
あなたを心から想っているのに
心の中は白のまま
私はこのままでいいのかな?
私はこれからどうしよう?
あなたがいない生活を考えるだけで
私の胸は悲しみを覚える
あなたが冷たくするだけで
私の涙は勝手に流れる
あなたに会いたい
あなたに触れたい
あなたはきっと白鳥で
私はきっと石ころで
天と地の差で巡り会って
今私は白鳥に乗ってる
それが幸でそれが欲望で
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|