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白鳥の背中〜しらとりのせなか〜
作詞 零穏
詩とも呼べない思いが あなたに伝わることは無い

私が一心にあなたを想っているのに
あなたを心から想っているのに
心の中は白のまま

私はこのままでいいのかな?
私はこれからどうしよう?

あなたがいない生活を考えるだけで
私の胸は悲しみを覚える
あなたが冷たくするだけで
私の涙は勝手に流れる

あなたに会いたい
あなたに触れたい

あなたはきっと白鳥で
私はきっと石ころで
天と地の差で巡り会って
今私は白鳥に乗ってる

それが幸でそれが欲望で

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 白鳥の背中〜しらとりのせなか〜
公開日 2007/08/10
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 結構気に入ってる詩です。
ちなみに、白鳥はハクチョウじゃなくて、しらとりです♪
・・・これは、別れ話ではなくて、一応付き合っているということで。
好きなようにとらえてもらえればいいと思います。
零穏さんの情報













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