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地獄だった日々が貴方と云う存在で変わった
作詞 紺屋 智美
何時になれば終わるのだろう?
何時になれば、何時になれば?

この地獄のような日々から
この人間と云う僕の存在が
何故、生まれたのだろう?
僕は望んではいない
神は何を考えてるのだろう

何時になれば終わるのだろう?
何時になれば、何時になれば?
でも、もし本当に神がいるなら
僕なんか生み出さなかった…
ような気がする。

この地獄で生きる苦しみ
この人間と云う僕の感情
なぜ、感情があるのだろう?
僕は感情なんかいらない
この世界に天国なんてないよ

何時になれば終わるのだろう?
何時になれば、何時になれば?

そんな時、貴方という光が生まれた
貴女なら僕を救ってくれる
そう、貴方なら…
僕にとって貴方は光
目が眩むような光

僕は貴方と出逢って変われたようなきがする
生きる意味を教えてくれた
泣き、笑い、怒ったりの繰り返し
僕に貴方はもうヒトツ愛という感情を教えてくれた
大好きな貴方へ、これからもずっと愛しています

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 地獄だった日々が貴方と云う存在で変わった
公開日 2008/07/24
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 毎日、地獄のようだった日々が一人の存在で明るくなったと言うことを描いてみました。
ある意味、応援歌なような気がします。
まとめ方が非常に下手ですがコメントを貰えたら嬉しいです。
紺屋 智美さんの情報













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