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地獄だった日々が貴方と云う存在で変わった
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作詞 紺屋 智美 |
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何時になれば終わるのだろう?
何時になれば、何時になれば?
この地獄のような日々から
この人間と云う僕の存在が
何故、生まれたのだろう?
僕は望んではいない
神は何を考えてるのだろう
何時になれば終わるのだろう?
何時になれば、何時になれば?
でも、もし本当に神がいるなら
僕なんか生み出さなかった…
ような気がする。
この地獄で生きる苦しみ
この人間と云う僕の感情
なぜ、感情があるのだろう?
僕は感情なんかいらない
この世界に天国なんてないよ
何時になれば終わるのだろう?
何時になれば、何時になれば?
そんな時、貴方という光が生まれた
貴女なら僕を救ってくれる
そう、貴方なら…
僕にとって貴方は光
目が眩むような光
僕は貴方と出逢って変われたようなきがする
生きる意味を教えてくれた
泣き、笑い、怒ったりの繰り返し
僕に貴方はもうヒトツ愛という感情を教えてくれた
大好きな貴方へ、これからもずっと愛しています
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